平田百彩(ひらたもか)です。小さなウェブデザインオフィスをやってます。ウェブサイト作るしか脳がない不器用な人間です。デザイン以外にもいろいろ多趣味に仕事してます。いろいろノンジャンルなブログ。
by mokamom
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料理写真をキレイに撮りたい!
グラフィックデザインの仕事をしていると、写真撮影まで自分でこなさなければならない事が、よくあります。(そんなものでしょうか?)

モカモンは、カメラマンではないので高度な知識はありませんが、最近ようやくちょっとはキレイな写真が撮れるようになってきました。

そこで今日は料理写真をキレイにとろう、って事で書いていきます。

☆撮影機材

撮影機材は下のようなものを使ってます。

・デジカメ コニカミノルタ DiMAGE Z1
・三脚
・スタンドライト2基

以上。う~ん、シンプル。

デジカメは、相当古くない限りなんでもいいと思います。最近のデジカメはかなり進化していますから。

三脚は手ブレを防ぐためには必需品です。

スタンドライトは均等に光を当てるためにはあったほうがいいという程度。外で撮影したり、店内が明るいお店ならいらないと思います。懐中電灯のように光が1点に集中しないで、広い範囲を照らせるタイプが向いています。

☆撮影の仕方<基本>

c0084550_0404349.gif料理を撮る時、大抵はテーブルの上で撮影すると思います。カメラを構える位置から見て、テーブルの向こう正面にスタンドライト1基をセットします。
スタンドライトの前に白い紙を張っておくと、光が柔らかくなって料理がテカリ過ぎなくて済みます。
そしてテーブル上に斜め45度くらいの角度で光が入ってくるようにして下さい(図を参照)。

自然光で撮影する場合には、自然光がテーブルの向こう側から入ってくるように場所を選んでください。この時にテーブル上に満遍なく光が入っているといい感じです。

次にカメラと料理の設置です。

ライトを使っている場合、テーブル上にライトの光が反射する1点があると思います。そこを狙って下さい。料理を置く位置も同じところです。

自然光の場合にもほぼ同じですが、光がテーブルに満遍なく当たっている場合にはカメラと料理の角度関係が45度くらいになるといいと思います。

デジカメを使う場合には、カメラの設定で光の色を選べると思います。白いものが一番白く見える設定を使うと仕上がりが抜群に良くなります。

これで撮影してみましょう。きっとよりキレイな写真が出来上がると思います。
撮影するときには基本的にセルフタイマーで撮ったほうがいいでしょう。セルフタイマーなら地震でもこない限りは映像がぶれることはないですから。

あっ、あとスープや汁物を撮影する場合、上の角度設定だと液面に光が反射しすぎると思います。そのときはカメラをちょっと斜めから構えるなどすると解決しますよ。

☆撮影の仕方<ちょっぴりグレードアップ>

ライトが2基ある場合、後ろから照らすライトに加えて、横や斜め前から光を入れるとより立体感のある写真を撮ることができます。特にこの撮り方は縦方向に伸びのある商品にはお勧めです。

また定食などの集合写真を撮るときでも、主力商品をズームアップして周りをぼかすなんていう遊び方もあります。

締めに
この文章はあくまで料理をキレイに撮影するということに特化しています。

実際メニューブックを作る時には、統一感という視点も大切になってきます。

どんなにうまく撮れた写真でも、それぞれがちぐはぐな印象を与えてしまったら、メニューブックは非常に見にくいものになってしまいます。

やはりメニューブックはオーダーを誘うもの。そのために機能しなければいけないと思います。

☆やっちゃいけないこと

料理写真を撮る時に、絶対に良くないパターンがあります。

×フラッシュ撮影

フラッシュ撮影をしてしまうと、明暗がつきすぎてしまって美味しそうに見えなくなってしまいます。

×蛍光灯の下での撮影

蛍光灯の下で撮影すると、赤や緑といった鮮やかな色が死んでしまい(弱くなって写る)やはり美味しそうに見えなくなってしまいます。
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by mokamom | 2006-07-20 22:39 | カメラマン?
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