平田百彩(ひらたもか)です。小さなウェブデザインオフィスをやってます。ウェブサイト作るしか脳がない不器用な人間です。デザイン以外にもいろいろ多趣味に仕事してます。いろいろノンジャンルなブログ。
by mokamom
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
タグ:教育 ( 16 ) タグの人気記事
謝れる人間でいたいねぇ
たまにはお弁当屋さんにでも行ってみようかなと、近所の某HMへ。

1時半過ぎでお客さんナシ。良かったp^_^q

のり弁を頼んでお金を払って“86番”の番号札をもらい、雑誌を読みながら待つことに。

私が腰を落ち着けるとすぐに、2組のお客さんがやってきてオーダー。

良かった、ちょっとだけでも早く来て^_^

少し待っていると、番号を呼ぶ声。

「87番でお待ちの方~」

私じゃなかった。手間取ってるのかナァ~、と特に気にすることもなく雑誌に集中。

少し時間がたって、「88番でお待ちの方~」という声。



???・・・・・・・・・・・・・



あれッ?私の後にきたお客さんの分、出来てるのに私のはまだ???

のり弁ってそんなに時間かかるっけ?そんなに時間がかかる訳ないよね。

番号札の受付時間から10分経過してるよ?



なんか嫌な予感。オーダーを取ってくれた店員さんに声をかけてみる。

あらッ?今、店員さん「あれッ?」って顔したネェ。嫌な予感的中かしら^_^;

「お客様のオーダー聞いてませんでしたっけ?」

はあぁぁぁぁぁァァァァァァ!!!!?????

オーダー取ったの10分前のあなたですよネェ。私の記憶違いかしら?この瞬間、私はなんのリアクションも出来なかった、あまりに予想外な返事が返ってきて、ビックリしちゃったよ、もぉ。

あなた何度か、レジに出てきて私のあとに来店したお客さんからオーダーとって、弁当渡していましたよネェ。レジ横で待ってるお客さんくらい確認しないの?3組くらいのオーダーなら覚えられないかナァ?と、はてなマークがイッパイ。

のり弁を頼んだことを伝えると、厨房の伝票を確認してる。おい、確認しなきゃ分からんのか!?

結果、やっぱり忘れられていたΣ(゚Д゚;)

「すみません。すぐ作りますから。」

といってくれたが、もぅ腹立ったまま待つのもなんかネェ。も、もぉ、いいよぉ~、私ののり弁なんて(/_;)。

ということで、返金してもらって帰ってきた。

帰り際の対応もな~んかなぁ~、という感じ。別に謝るでもないし、ドアから出た瞬間に、「なんでオーダー通ってなかったの?」とか、厨房に確認してるの聞こえちゃったし。おいおい、責任追及が先かい?

久しぶりになんかものすごく腹がたった。ブログで愚痴っちゃうくらい^_^;

なんでだろ、お腹すいてたからかな?

まだまだ小さい人間で嫌になってしまいますねぇ。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



とまぁ、昼にこんなことがあったのですよ。

そこで考えてみた。某HMはチェーン系弁当屋さんだから、全ての作業はマニュアル化されているでしょう。

番号札だって、オーダーの取り違えがないために当然必要なツール。

なんかこの番号札が、今回のケースだと悪い方向に働いてしまったんだろうなぁ。

<お客さんがきたら>

オーダーをとる → レジに表示された金額を伝える → お客さんからお金を受け取る → お釣りと一緒にレシート・番号札をお客さんに渡す → 厨房に伝票と一緒にオーダーを伝える

<お弁当が出来たら>

オーダーを伝票でチェック → 伝票にしたがって袋詰め → 伝票の番号をコール → お客さんから受け取った番号札を確認 → お弁当を渡す → ありがとうございました~

みたいな流れでしょうね。

どういうスタッフ教育してるのか分からないけど、番号札を通してお客さんとコミュニケーションをとるから、極端に言えば顔を見る必要がない、覚える必要もない。

それが今回のミスに繋がっちゃったんだろうね。

厨房がなんらかの理由でオーダーを聞き漏らした、厨房のあるべき場所に伝票がなかった、レジ担当の店員さんが待っているお客さんに意識を向けていなかった、などなど不幸が重なったのでしょう。

マニュアル通りに出来ることは当たり前の事。だけどマニュアル通りじゃサービスにならないんじゃないかなって、思う。

レジ担当のスタッフが、オーダーを覚えていて「あれ?のり弁の方が先に出るはずなのにおかしい」と気付けば、その時点で確認できた。オーダーを忘れていたとしても、受付け順に人を覚えていれば、なんかおかしいなって考えたと思う。その時点で気付いて、オーダー漏れがあったことを一言謝ってすぐ作るって言ってくれてれば、「えぇ~」とは思っても、そんなに腹は立たなかったと思う。

まっ、ミスをしてしまうのは仕方がない。アフターフォローをしっかりしないと、お客さんはお店を好きではいてくれない。これって鉄則だと思うけれど、現場に徹底させるのは難しいんだなぁ、とつくづく感じました。

私もミスをしたときは、ちゃんと謝れる人間でいよう^_^
[PR]
by mokamom | 2008-07-19 23:20 | チョコッと販促ネタ
使えない奴か、使えていないのか
いい仕事をしてもらえるか、どうかって指示出し一つで大きく変わるものです。

一言えば、十まで理解してくれる子には詳しい説明は要らない。指示する側も楽チン。仕事のペースも間違いなく上がる。

でも初心者だったり、指示を出す側が相手のことを理解していない段階だとチャンと十まで説明してあげなければならない。一の指示だけだと仕事を理解できない、あるいは説明自体が理解できていなかったりする。

だからって最初っから「あいつは使えない」では、あまりにかわいそうだ。

そぉ、指示の出し方が悪いから動けないだけなんだよねぇ。

「○×やっといてね♪」

と言えるようになるためには、しっかりと仕事の用語や意味を教えてあげなければいけないなぁ。「ここ掃除しといて」だって、掃除する場所、使うべき道具、道具のありか、どの程度までキレイにするのか、捨て方、捨てる場所などなどいろんな事を理解してもらわないと、こちらの指示が伝わったとはいえない。

先日スタッフがぼやいていた一言で、自分でもこんな当たり前な事を忘れていないかな、と不安になりました。
[PR]
by mokamom | 2007-09-25 21:58 | お仕事いろいろ
カラーユニバーサルデザインセミナー in ぬまづ ポスター
c0084550_18391540.gif

こんなポスターが出来ました。という事で、何箇所かに貼ってもらうようお願いしてきました。
[PR]
by mokamom | 2007-09-14 18:42 | カラーユニバーサルデザイン
カラーユニバーサルデザインセミナー in ぬまづ
やります!

というかようやく募集開始にこぎつけました。

c0084550_19183529.jpg

上のイメージは半分から左側が一般色覚者の見え方、右側が強度の赤緑色弱者の見え方をシミュレーターを使って再現したものです(カラーマネジメントの関係で正確に再現しているとはいえませんが)。

色覚は遺伝情報で決まるという点で血液型と同じようなもの。日本人の約5%がAB型であるように、日本人の約5%の方は程度の差こそあれ色弱を持っています。その数、約300万人。さらに白内障など視疾患による色格変化を合わせると、約500万人とも言われます。

そしてパソコン、プリンターの普及は誰でも簡単にカラー製作物を作る事を可能にしました。また個人でも簡単にホームページを作れたりと“色使い”を気にしなければならないシーンは無限に存在します。

つまり、カラーユニバーサルデザインはあらゆるところに及ぶ知識であり技術なのです。
という事で、一緒に勉強しませんか?



<<カラーユニバーサルデザインセミナー in ぬまづの概要>>

●日時
2007年10月19日(金) 19:00~21:00(18:30開場)

●場所
静岡県沼津市大手町1-1-3沼津商連ビル5階 
ぬまづ産業振興プラザ大会議室

●参加費
一般 2,000円 / 学生 500円

●講師
伊賀 公一氏(カラーユニバーサルデザイン機構)
強度の色弱ながら、1級カラーコーディネーター「商品色彩」、2級ファッションコーディネーターを取得。ITベンチャー役員、コンサルタント等を経て現在はカラーユニバーサルデザインアドバイザーとして活躍している。

この前お会いしてきました。話の面白い楽しい方です。ご自身が色弱者であるため、そんな苦労もあるのか、というお話を聞けました。今回のセミナーでもお堅い話ではなく、カラーユニバーサルデザインを分かることが出来るんじゃないかと思います。

●セミナーの内容
1部「色弱を知る」
色弱のメカニズム、シミュレーターによる疑似体験、問題点など

2部「カラーユニバーサルデザインってどうするばいい?」
パネルディスカッション形式。カラーユニバーサルデザインへの取り組み方の具体事例の紹介、シミュレーターの紹介、デザインに対する心配り、注意点、サンプルデータを使った改善指導のロールプレイングなど

●お問合せ・申込み先
しずおかクリエイティブ協同組合
TEL:055-954-0708 FAX:055-952-0100(担当:土屋)

または

このブログにコメント(非公開でも)を残してくださってもOKです。
その場合、メアドを明記してください。

※申し込みは先着順で受付ます。定員に達し次第受付を終了致します。

●対象者
デザイナー、あるいはデザインを学んでいる方。カラーユニバーサルデザインに興味がある一般の方。

以上の通りです。

えぇっと、講師料で赤字寸前><満席になってくれないとものすごく自腹が痛みます。ふるってご参加下さい。お願いしますm(_ _)m
[PR]
by mokamom | 2007-09-13 19:20 | カラーユニバーサルデザイン
自由的発想空間 -ガレージ-
POLAR BEAR BLOGさんで面白い記事があったので、トラバ。

以下、POLAR BEAR BLOGさんの記事より--------

米国で成功したベンチャー企業を見ると、ガレージで起業した例が多い。アップルしかり、HPしかり、Google しかり。ガレージと起業には因果関係があるに違いない -- ならば日本にももっとガレージを増やすべきだ!

……という議論をどう思いますか?無茶苦茶な理論ですが、一理あるかもしれません。ガレージは安く手に入って、何にでも使える場所の象徴。

---------------------------------------以上

POLAR BEAR BLOGさんでは、最後に自分も倉庫が欲しい!というオチをつけて終わっています。確かにガレージって魅力的な場所ですねェ^^

この記事を読んで、チョット前に日経MJでも似たような記事があったなぁ~と思い、探してみました。日経MJの記事は日本でのお話。

ドラッグストアチェーン セイジョーの取り組み。セイジョーはスタッフの勉強の場として、エデュケーションセンターというコミュニケーションスペースを提供しています。店舗の2階部分を使用し、スタッフの自主的な勉強をサポートしようというスペース。

あまり広いスペースではなく、20人も入ればイッパイ。エデュケーションセンター周辺のお店から連日、業務時間外を利用してスタッフが集まっているそうです。

接客、商品知識、販売促進などなど各々のスタッフが悩みを持ち寄って相談する場。先輩スタッフから後輩への技術伝承、センスが要求されるPOP作りのアイディア提案など、様々な相談がなされているようです。

いい企画や対策があった場合には、本社を通じてネットで全店舗に配信され、二次活用される。

このエデュケーションセンター。前身は複数店舗スタッフが、倉庫の空きスペースを使って開いた自主勉強会だったそうです。

日本でもガレージ発のいい動きが見られますネェ。やっぱりガレージと起業には因果関係があるのかも知れませんd^_^

というより、仲間が集まってアイディアをざっくばらんにトーク出来る空間、というのがいいんでしょうね。

かしこまった会議なんかじゃ“バカにされそう”なアイディアでも、仲間内なら笑いをとる材料として気軽に話すことが出来る。そしてどんなアイディアでも自由に試せるというのも、いい点でしょうね。会議で決まったことは強制力があるし、ある程度効果測定が要求されたりします。チョット面倒くさい、なんて思えば、自ずと発言を控えるようになってしまうでしょう(そんな会議では意味がないんですが、そんな会議が多いのは事実)。

私もやっぱり会議より、同僚と話をしているときの方がアイディアが出てくる気はしますし、積極的に話しに関わっていると思う。面白そう!と思える話だって、多いです。会議は懐疑?なのかなぁ。な~んて思えたり最近はしています。

やっぱりガレージには、“いい”力が潜んでいる気がします。気軽に利用できるガレージ的な空間が増えることは、コミュニケーションを増やす上でもいいことでしょうね。
[PR]
by mokamom | 2007-05-15 12:42 | チョコッと販促ネタ
ポップ作り講座
今日はショップに頼まれ、ポップの作り方講座をやってきました。

たまにこんな仕事を頼まれるのも、いいもの。教えることは、知識の棚卸にピッタリ^_^

受講するのはポップ制作担当になっちゃった、スタッフさん達。ある程度を自分たちで考えて制作はしてきたものの、いまいち“ダサい”、“野暮ったい”、“垢抜けない”などのお悩みをお持ちの方々です。

つまり、“ポップ作り、基礎の基礎”講座。

そもそもポップとはなんなのかを、知っていただかなければなりません。

ポップとは、POP(Point of Purchase)広告のことで店頭・店内における全ての商品提案活動が含まれます。まぁ、ポップというと、大抵は商品の傍らにつける紙切れを指しますが、それだけじゃないんですね。小さな紙もポップ、大きな紙も、いろんなディスプレーも、広義でいえばインテリア、ライティングも含めたものがポップ広告です。

当たり前のようですが、紙切れを一生懸命作っていると、その紙切れに目をつけてもらうためのお客様の流れ作りを忘れてしまいます。

あと掲示場所を考えるのも、ポップ制作のお仕事。「そこに貼っても、お客様からは見えない」からと活用されていない場所って意外に多くあります。

先ずはお店の中を見て回りながら、そんな場所の発掘を一緒にします。

例えば、什器の足元。ここって本当に掲示スペースとして活用されにくい場所(コンビニは大抵活用してます、さすがです)。

しかし、入口から目に付く什器の足元は入口からなら、よく見えます。しかし什器の前に立てば目に入らなくなるので、大きな文字や派手なイラストが躍っていても、お客様の目にはうるさくなりません。

こういう些細な気付きを、スタッフさん達と繰り返して、ポップ制作は作るだけじゃないのね。って思っていただくわけです。

そして、いよいよ実際に彼女たちが過去に作ったポップを見ながら、あるいは実際に作りながら、素人っぽさ脱出作戦を一緒に考えていきます。

私は、素人っぽさから抜け出すには、3つのコツだけおさえて作ればいいと思っています。

  • テキストサイズは特大・中・極小の3つだけ
  • 1セリフが1行とは限らない
  • 色は3色以上使わない

ということです。

まずテキストサイズは、ド~ンと大きな目立つ文字、大きな文字をフォローする中サイズの文字、そして補足説明の極小文字の3種類で基本的に十分です。ちなみにそれぞれの文字は2倍から3倍の大小差をつけないと、どれも同じような大きさに見えてしまいます。ここは思い切り良く、デッカクしたり、小さくした方がいいんです。

そしてセリフの書き方。私たちは義務教育で、罫線の入ったノート、枠の決まった原稿用紙、決められた回答枠に慣れ親しんでいます。つまり、1行の中に2行が入り混じるような書き方には、慣れていません。

しかし、限られたスペースで伝えたい事を伝えるためには、スペースは有効活用とねッ♪
大きな文字の横に、付属的内容を2行、あるいは3行で詰め込むことはなかなか思いつかないのですね^_^

またこの詰め込み方は、テキストサイズに極端な差をつけるからこそ、出来るようになります。

そして3色以上使わないこと。

素人っぽさの原因の一つに、色使いがあります。目立たせようと思うあまりに、たくさんの色を詰め込んでしまうのですね。そして大抵の場合、背景色に文字が沈んでしまったり、ちぐはぐな色合いの気分が悪くなりそうなものが出来上がっちゃったりします。

いろんな色が混ざれば、最終的には黒くなっちゃう、ということです。

たくさんの色を使うというのは、相当にセンスがいいか、慣れていないと出来ません。

だったら色なんか、少ない方がいい!

という事で、大抵私は最初は3色だけ使って作りましょう。といいます。

3つとは基本色、進出色、後退色です。全体的に使う色が基本色、目立たせたいところに使うのが進出色(強調色)、“目立たなくてもいいや書いてあれば”な所に使うのが後退色です。

たくさんの色を使ってカラフルに。は制作に慣れてきてからチャレンジする方がいいんです。グラデーションなんて、素人さんには難しいですよ。本当に。

この3点に気を使うだけで、各段に出来映えが変わってくるから不思議。

そして最後に作ったものを、実際に掲示して、ちゃんと眺めてみる。しっかり読んでみる。角度によって、書く順番を変えたほうが良かったり、ライティングによって読みにくかったりすることに気付けるからです。

そして最後によく言う一言。

「ただ通り過ぎている景色にもデザインのいろいろなヒントがあります。あっ、かわいい。じゃなく、今度使ってやろうと思って見ると、かならず勉強になりますよ♪」

とまぁ、こんな感じで約4時間の詰め込み勉強会。お役に立つと嬉しいですが。。。
[PR]
by mokamom | 2007-01-09 20:15 | チョコッと販促ネタ
YST対策問答.4
Yahoo対策、Google対策と切り分けて考えるSEO方法論が今までは主流でしたが、今後はこの切り分けは必ず意味がなくなると考えています(私見ですが)。

なぜ今まで切り分けていたのかというと、YSTがあまりに検索エンジンとして未熟で、Googleを含むその他諸々の検索エンジンと性能が違いすぎたからです。だからYahooで上位表示させるためには、他の検索エンジンと違う方法を使わざるを得なかった、という事です。

YSTスタートから今までの約1年ちょっと、SEOをやっている人間は右往左往してYSTのシステム変更に対応してきました。そして結局誰もYSTが今どうなっているのかを把握できなかったと思います。まだまだ成長過程にあるシステムなので、直すところがイッパイあるんですね。そして今後も手直しが続いていくでしょう。^_^;

これに対してGoogleは立ち上げ当初から、ポータルサイトではなくサーチエンジンとして成長してきました。そして現在も純粋にサーチエンジンです。つまりYSTとは成長過程や歴史が全く違うんですね。したがって、大枠のシステムは完成されている、という事です。Googleだって現在もちょくちょくシステム変更は続いています。しかしドラスティックな変更はまぁ、ほとんどないでしょう。

YSTのアルゴリズムが洗練されればされるほどに、YSTとGoogleの検索結果の差は少なくなるのかなぁ、と今の所考えています。今後、基本的なSEOはYahooもGoogleも変わらなくなりますよ、多分。


ブログが検索結果に反映されにくくなったことも、当然の帰結と見ることが出来ます。本当に有用な情報をユーザーに提供することが検索エンジンの“価値”だからです。ブログが出来始めた頃は、ブログも1つのサイトと同列に検索エンジンに評価されていたと思います。

しかし更新が早く、ページ当たりの情報量が少ないブログが雨後の筍ごとく増えれば、検索エンジンのインデックス(データベース)がどうしても重くなるのは当たり前。じゃ価値の低い情報も多いし、そんなにインデックスしないようにしよう。となるのは想像に難くありませんよね?

SEOは流行や風説に左右される部分がイッパイあります。しかし全てを追い回していても、長期的には面倒くさいだけです。“切り捨てる”という考えも大切だと思います。

SEOに掛かる時間ですが、やはり効果が出るには時間がかかる事は変わっていませんよ。今回のサイトは、会社のほかのサイトとのシナジー(相乗効果)があってこその結果です。そんなシナジーを使っても、検索結果の上位になるまでに1ヶ月半くらいは掛かってます。その間、Googleは変わっていないようですが、YSTはシステム変更をしています。効果を得るためには、ピッタリの方法を選ばなければならないのは、当然のことです。効果が出ないなら、方法をいろいろ換えてみる必要があると思います。まぁ、これもだめ、あれもだめ、とコロコロ換えていると本当の効果測定が出来ないので、ご注意を♪^_^

SEOって、大切なことですが、どんなに狙ったキーワードを落とせてもコンバージョン(利益への転換)が出来なければ意味がありません。私の場合だと、サイトのアクセスが増えても来店してくれなければ、効果があったとはいえない、そういうことです。

YahooやGoogleでどんなに上位表示出来ても、お客様が増えなければ「意味な~いじゃ~ん(古ッΣ(゚д゚;))」ですよね。SEOに嵌ると、こんな単純な事を忘れてしまうことがあります。いかにして見込み客を拾うか、という作業の本来目標を忘れないようにしたいものです(チョット自分に言い聞かせている面もありますが^_^;)。

ではなにをすればいいのか・・・。難しいッスね。

今もっとも簡単に出来る事は、トップページ以外への対策だと思います。業界用語でランディング・ページ・オプティマイゼーション(LPO)っていうやつです。

お分かりだと思いますが、検索エンジンはどのページにお客様を連れてくるか分からないものです。お客様がなにを望んで、どんなキーワードで調べるかなぁ~、って想像しながら、末端のページまで目を配ってみると全く違った視点から見直せると思います。

※一部固有名詞等を含む箇所に関しては、加筆修正を行っています♪
[PR]
by mokamom | 2006-12-30 14:53 | ホームページを作ろ♪
YST対策問答.2
まず、Yahoo!Japan関して、手っ取り早く大きな変化として

1.カテゴリ登録は重要?
2.キーワード検索時にカテゴリ登録の説明文を含めて検索するようになった
3.ブログ・掲示板のランクダウン
4.タイトル文の重要性がちょっとダウン

の4点を確認しています。


1.カテゴリ登録は重要?

YSTを昨年10月に導入して以来、Yahoo!の検索結果はカテゴリ登録サイトが優先される状態がながく続いていました。
しかし多分今年の10月くらいから、カテゴリ登録サイト以外でも上位表示が十分に可能となっているようです。

(ここで先日の記事的な内容で説明しました。話が長くなるので割愛。先日の記事参照

カテゴリ登録は手っ取り早くYahooからのリンクを得るためには依然便利な手段です。またYSTにサイトの存在を知ってもらう目的にも有効です。

しかし、カテゴリ登録をすれば大丈夫!ではなく、キーワード設定やサイト構造、タグの適正使用などのファクターがより重要性を増していると考えられるという事です。


2.キーワード検索時にカテゴリ登録の説明文を含めて検索するようになった

1ではYahooカテゴリ登録の重要性に疑問を持ってみましたが、登録していると便利な点もあります。

これは最近の変化だと思いますが、Yahooに登録すると勝手につけられるサイトの説明文(分かります?)がキーワード検索の対象になっています。

以前、説明文はカテゴリ内検索に効果を発揮していました。これがキーワード検索にミックスされたという感じでしょうか。

検索結果にも、反映されます。


3.ブログ・掲示板のランクダウン

これはなんとなく、です。検索結果から減ったように思います程度。
検証していませんので、あしからず。
個人が容易に作ることが可能なリソースなので、信憑性に疑問があるとYahooは判断しているのかもしれません。またブログはブログ検索で見つけろ!という面もあるでしょう。


4.タイトルの重要性がちょっとダウン

ちょっと前までは、タイトルの最初にキーワードを組み込んで、ディスクリプションの頭にも入れて、ページ出力の先頭に入れて、本文中に撒き散らして、というのがSEOの基本的なセオリーでした。

しかし、いろいろ検索掛けてみると分かりますが、タイトルにキーワードが含まれていなくても上位表示は可能になっています。


とまぁ、こんな感じでしょうか。

あと恐らく、ですが、特にGoogleではHTMLなどの構文が明らかにおかしいサイトは上位表示が難しいような気がします。
[PR]
by mokamom | 2006-12-30 14:36 | ホームページを作ろ♪
体調管理
人は結構マイナス思考に陥ってしまいがちな生き物。

お店の調子が悪いと、ついつい“悪い”ところに目が行ってしまいます。また、“どこが悪いんだろう”と考えてしまいます。調子が悪いから、気分も沈んできます。

もちろん“悪い”ところを改善していくことはとても大切なんですが、改善には体力と気力、根気がいります。もともと“出来ていない”ところを新たに始めるわけですから。

しかし“良い”ところを伸ばしていくことは、もっと簡単に出来ます。得意だから出来る、好きだから出来ている部分。そこをもぅちょっと頑張れば、もっと良くなる可能性を秘めています。向上心だって沸きやすいです。まわりも褒めやすいでしょう。

“悪い”部分の改善にかかる体力を、もっと“良い”方向に向ければ成果は更に伸びやすくなります。“良い”部分を伸ばす努力の傍らで、“悪い”部分の改善に取り組む。このバランス感が大切かなぁ、なんて思います。

更に言えば、調子が良いときに地道に改善努力をして、調子の良い状態を維持する努力をしていないと、調子が悪くなったときに、身動きがとれなくなってしまうという事ですね。

自分の体調を管理すること、人にもお店にも大切だなぁ、と腰を痛めて、つくづく思います。
[PR]
by mokamom | 2006-12-01 20:48 | チョコッと販促ネタ
後日談?です
CASIO本社の代表電話は・・・

11/9のトラバネタで進展があったようです。

やはり文句はより高位にあるポジションにいうのが、本当は一番早いんでしょうね。

「お前じゃ話にならない。責任者呼べ、責任者!」

なんていう昭和的な常套句も、一介のスタッフに何を言っても“のれんに腕押し”みたいに感じてしまうから生まれてきた流れがあるのかなぁ、なんて感じてしまいました。

タラコさんの場合には品質管理の問題なんで本来的には大きな問題ですが、たとえ些細なクレームでも、対応の大切さは身に沁みます。

大企業ほど、決済権が細分化され責任者が多くて、経営者の考えや企業方針を末端まで考えを浸透させることが難しいのでしょうね。

情報共有の大切さを感じた気がします。
[PR]
by mokamom | 2006-11-12 23:00 | お仕事いろいろ
© M.hirata All Rights Reserved.