平田百彩(ひらたもか)です。小さなウェブデザインオフィスをやってます。ウェブサイト作るしか脳がない不器用な人間です。デザイン以外にもいろいろ多趣味に仕事してます。いろいろノンジャンルなブログ。
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意味のないSEO対策考
SEO(検索エンジン最適化)ってやっても意味がない場合もあるんですよね。

せっかく作ったウェブサイトだから、役に立つ使い方がしたい。ウェブサイトで商品を買ってくれたり、来店動機につながったりとそんな役に立って欲しい、と思うのは当然のことです。つまり一般的にSEOとは、SEO自体が目的ではなく、SEOを行った結果、売上げにつながることが大前提にあります。

なんだ、そんなの当たり前のことじゃないか。

そうなんです。とっても当たり前なことなんです。しかし、SEOをやってみて検索結果の上位に表示されたけど、結局売上げにつながらなかった、という事がしばしば起こります。

こういう事は、とりあえず作ってしまったようなウェブサイトでよく見られます。コンテンツ(内容)が希薄であったり、お客様に必要な情報が不十分な状態で検索結果に上位表示されても意味がないのです。

インターネットは比較の世界です。そしてスピードの世界です。いかに早く探している情報にたどり着くか、というところで、ウェブサイトはそれぞれしのぎを削っているといえます。

つまりSEOによって、自分のウェブサイトの様々なコンテンツが検索結果に上位表示されたとしても、コンテンツがお客様の関心を惹かなければ、あっという間に他のページに行かれてしまうということです。

例えば、ネットショップで商品が魅力的に紹介しきれていなかったらどうでしょう。たぶん、多くのお客様は購入にはいたらないと思います。飲食店のサイトなのに、お店の雰囲気であったり、メニューであったり、価格帯であったりという、お店の比較対照に必要な情報が不足していたらどうなりますか?比較対照外になってしまう可能性があります。情報が豊富で、より魅力的なお店にお客様は流れてしまうでしょう。

ウェブサイトを作ることが目的になっていませんか?
検索結果で上位に表示させることが目的になっていませんか?
ホームページというのは、あくまで営業の1ツール(道具)です。
道具は役に立たなければ、意味がありませんよね?

やったー、ターゲットワードで1位になったー!

じゃなくて、そのキーワードが本当にお客様を連れてきてくれるかをシッカリ考えること。それが、次の売上げにつながっていくんじゃないかな、と思います。結果が出た事を単純に喜べないSEOって難しいですね。
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by mokamom | 2006-08-31 21:20 | ホームページを作ろ♪
手書きが好き?それともソフトがお好き?
HTMLコーディングをしている方って、手書き派とソフト派はどれくらいの割合なんでしょうね?モカモンはゴリゴリと手書き派です。

私がウェブサイト制作の世界に足を踏み込んだのは、今から10年くらい前のこと。当時は高くて使えない制作ソフトばっかだったのです。ソフト会社さんすみませんm(_ _)m

アイテムを配置して、実際にHTMLを書き出してみると、じゃーん。

なんじゃこの無駄なソースの山は~!!!

という事になっていました。そこで、0円で作るホームページ、ということで、コーディングソフトは使わない、という方向に走ってしまいました。最近のソフトはどうなんでしょうね。使う気が無いので、調べたこともありません^_^;

という訳で、私が教える後輩は、地道にタグを覚える事からスタートです。リファレンス本が必須アイテムです。ある程度タグが分かるまでは、コーディングどころではありません。

でも最近後輩は、それがよかったなぁと思ってくれているみたいです^_^

私が教えていた、
「コーディングソフトでしか作れないという事は、HTMLの可能性と限界や HTMLとCSSとの相関性、無駄なソースの見極め方を知ることがない。」
ということを理解してくれたからです(本当はこれだけじゃないんですけどね)。

また最近では、SEOなんかのこともあって、コーディングは手書き派の方が有利に感じます。SEOで、人間的な見た目を変えずに、クローラーだけにページの見え方を変えると言う技が使えるからです。これは、恐らくソフトではちょっと面倒くさいと思います。

やはり物事は本質を知って、それから楽な方向性を見つけた方が、結果として身に付くことは多くなると思います。

コーディングソフトはウェブサイトの効率的な生産には有用だと思います。ただし、最初に基本的な手書きの技術くらいは身に付けると、のちのちいろんな応用が出来るから、スキルもあがりやすくなるかなぁ。

そんな事を考えて、手書きビバ♪ です。
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by mokamom | 2006-08-30 19:58 | デザイン
美味しい料理写真を撮りたい!
メニューブックや、チラシなんかで使う料理写真は結構気を使うものです。平面な紙の表面で、いかに料理を魅力的に伝えるかが、大切になるからです。

そんな魅力的な写真を簡単に撮れないものか、なんて写真撮影がある度に考えてます。

まぁなかなかプロのように、キレイに撮ることは難しいのですが、それでもチョコッとコツをつかむと、より美味しそうな写真が撮れたりします。

そんなコツの一つに“引き”と“寄り”を使い分けることがあります。

どのメニュー写真も同じアングルで、全体写真なんていうメニューを見かけたことがありませんか?ちょっと面白みがないですよね?定食屋さんのメニューなんか、こんなのが多い気がします。これが“引き”の構図です。

例えば、定食を例にしてみましょう。大抵の定食って、メインのおかず一皿+ごはん+味噌汁+漬物、みたいなパターンだと思います。お客様もなんとなく、そんなんだろうって想像していると思います。

煮魚定食で売りはやっぱり煮魚だし、とんかつ定食だったら主役はとんかつです。それなのに、全ての器が同列に写っている写真はそんなに必要じゃないんじゃないでしょうか?主役にしっかりズームアップして、ごはんや味噌汁は定食のセット内容が分かる程度に入れておく。そんな風にすると、メインディッシュがグッと引き立つと思います。

ただし、メインディッシュの大きさや量を見せたいんだったら、全体写真もいいなって思います。お茶碗と比べて、このボリューム!どうですか!みたいな感じですね^_^d

また、立体感のある料理にも“寄り”はピッタリです。ローアングル(低い目線)から、グッと寄ってあげると、盛付けの立体感を写真で見せることが、比較的簡単にできる気がします。

あと料理の外見だけじゃ、魅力が伝わりにくいものってありますよね。揚げ物なんかは、衣が着いていたらどれも同じように見えてしまいます。パイやキッシュといったかぶせ系の料理もなかなか分かりにくいものです。

そんな料理は切って中身を見せてあげた方が、お客様も食べたくなるように思います。

こんな簡単な一工夫で、料理写真はもっと美味しくなってきます。そしてお客さんはもっと迷ってしまう、のでしょうか?とにかく、美味しい料理写真を目指して勉強していきます。また、そんなネタを見つけたら書いてみます。
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by mokamom | 2006-08-29 21:30 | カメラマン?
イラレを使いこなしているって、こういうこと
■イラストレータ マスター

先ほどのブログをつけ終えてから、探してみました。
ものすごいサイトを紹介してくれています。かなり感動してしまいました。

イラストレーターを使いこなせる以前に、イラストを書けるっていうのは素晴らしいことだと、改めて感心しました。

そして自分のあまりの力のなさに、ちょっと凹んでしまいます。
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by mokamom | 2006-08-28 19:39 | デザイン
イラレって難しいのよン♪
パソコンを使わなければならないお仕事をしていても、職場の中に何人かは必ずパソコンのことをよく理解していない方っているものです。

そんな方がよくしてしまうミスの一つに、ソフトの使い分けが出来ない!という事があります。

ワープロソフトのワード(Microsoft Word)で一生懸命グラフを作っていたり、表計算ソフトのエクセル(Microsoft Exel)で箇条書きの文書を作っていたり、そんな感じのことです。

まぁ、出力(印刷)してしまえば見え方は同じだからいいんじゃない?っていうのも一つの考え方ですが、効率が悪い。

どんなソフトも、高機能化のおかげで色々な作業が出来るようになっていることがソフトの使い分け方を覚えない一つの原因かなぁ、なんて思います。昔はワープロソフトは文章しか作れなかったし、表計算ソフトは数字を使う人しか使っていなかったりという時代もありました。だいたいワードとかエクセルなんて、最近になって主流になったソフトですものね。一太郎とかロータスとかを使っていた時代が懐かしいです。

そんな方が、今度はイラストレーター(Adobe Illustrator、通称イラレ)なんて知ってしまいました。あぁ、多分ワードのほうが早い作業も、彼はイラレを使っちゃうんだろうな-_-;

ソフトをいろいろ知ることは便利なことですが、段階的に覚えていかないと、とんでもない事になってしまいます。どのソフトも基本的な機能は使えるんだけど、結局使いこなせていないみたいな。

とりあえずワードとエクセルを使いこなせるようになろうよ。それからイラレでいいでしょう。

そんな彼を前にイラレの使い方を説明して、「頑張ってくださいネ」なんて、やさしい言葉を掛けてしまった自分が憎いです(目上の方なんで仕方ないけど 苦笑)。

あれのやり方が分からない、これが分からないといろいろ呼ばれちゃうんだろうなぁ。

私だって、まだイラレを使いこなしているレベルには達していないのに・・・使いこなしているレベルってどれくらいなんだろう?
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by mokamom | 2006-08-28 18:48 | デザイン
お寿司屋さんのカウンターバトル
昨日は美味しいお寿司に舌鼓を打ち、日本酒でほんのり楽しい時間を過ごしていました。皆さん生のサバって食べたことはありますか?とても美味しかったですよ。光り物が苦手じゃない方はチャンスがあったらぜひお試し下さい。

そのお寿司屋さんの大将が、いいことを言っていました。

「うちはどうしてもお客さんを断っちゃうときがあるんだよね」

大将いわく、そのお店は結構遠くからもお客様が通ってくれるそうです。そんな時に電話で「今日行くけど大丈夫?」みたいな問い合わせがあるみたいです。もちろん遠く(首都圏方面)のお客様ですから、そんなにしょっちゅうは来てくれません。たまにこっちに足を向けたから、「じゃ、あそこの寿司食って帰ろう」、そんな感じです。

そんな時、「今日はいい仕入れが出来なかった」と大将が思っていると、お客様によってはお断りしているそうです。わざわざ遠くから来てくれる、それも次はいつ来てくれるともわからないお客様に対してです。

こういう場合、2つの考え方があります。1つ目はお客様を逃したというチャンスロス(機会損失)の考え方、2つ目はお店の信頼を守るという考え方です。

大将は、せっかく来てくれたのにいいものが出せない、そのお客様がいつも食べてくれるものが仕入れられていない、これじゃ来てもらっても満足して帰っては頂けない。そんな2つ目の考え方でお客様をお断りしています。

ここで“儲け”に走ってしまうと、あるものでそれなりのものを出せばいいかな、とか、今日はこれをオススメすれば大丈夫だろう、という、「とにかく来てもらおう」になると思います。しかし、とにかく来てもらっても満足していただける保証はありません。もちろん品物が揃っていたとしても、必ずしも満足してもらえるとは限りません。しかし、品物が少ない分、満足していただけないリスク(危険性)が高くなります。

大将はこれを嫌って、あえて断ってしまうのです。不器用で、そして誠実なお店だと私は思います。

また、こんなことも言っていました。

「(冷蔵ケースに)ネタはあっても、ないって言い切っちゃったりとかね(笑)。それでここにあるじゃない、とかお客さんにばれちゃったりして。説明するとわかってくれるみたいですけどね」

よく来てくれるお客様で嗜好がわかっていると、こういうこともあるそうです。

もちろんもっと器用に、お客様へ満足を提供しているお店はいっぱいあります。必ずしも“断る”というのが最善の手段ではないとも思います。しかし、最終的にお店にまた足を運んでいただくための努力の一つとしては、素晴らしい考え方だと思いました。

昨日は私が頼んだものは全て握ってくれました。昨日は大将が満足できるネタ揃えだったんでしょうか?それとも、私が値踏みをされているということでしょうか?そんなお寿司屋さんのカウンターでの駆け引きは面白いものです。

裏通りの若大将のお寿司屋さん。また食べに行こうっと♪
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by mokamom | 2006-08-26 20:43 | チョコッと販促ネタ
知識欲? グチ?
デザインは無限だッ!なんていってみたいですが、残念ながらモカモンなんかはデザインの専門学校に行っていた訳でもなし、大学で勉強していた訳でもなし、はっきり言ってしらないことばかりです。

グラフィックデザインはまだまだ印刷なんかの関係で、色や作り方の知識が必要ですが、ウェブデザインはそれこそソフトが使えて、ちょこっとウェブサイトを作ったことがあって、なんていうだけで、デザイナーとして採用されちゃったりする訳です。

はっきり言って素人さんもプロも、他の業界に比べると大きな差が無いわけですね(時によっては素人さんの方が素晴らしいサイトを持っていたりする)。ウェブデザイナーとして仕事をしていても、HTMLコーディングの知識が薄かったり、CSSってなんですか?なんていう方もいらっしゃるわけです。ましてや、インターネットの仕組み、ブラウザの仕組み、生理学や色彩学、人間工学、プログラミングなんか知らないで仕事をしてらっしゃる方がほとんどではないかと思います(言い過ぎか-_-;)。

センスだけで仕事をしている訳ですね。だからクライアントさんに対して、この方が絶対いいというのを、メリット、デメリット含めて理論的に説明できなかったりするんです。センスというのは、チョットくらい勉強しても身にはつきにくいものですが、自分の作品にはやはり的確な裏づけってあったほうがいいな、と思ってます。

やっぱり勉強って大切だなと、強く感じる今日この頃。ものぐさな私も、がんばらなければです。

今日はお酒を呑みながら考えた、独り言でした。

はっ、呑んでる暇あったら、言葉どおり勉強しなきゃ^_^;
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by mokamom | 2006-08-24 20:25 | デザイン
SEO対策 Yahooが変わった!?
先日、Yahooの検索順位をチェックしていたら、なんか変化がある事に気付いてしまいました。

はっ、と思い、モカモンの働いている会社名を検索してみたら3位に転落!

ははぁ、またYahooがなんかしてくれちゃったな。と思い、調べてみました。
結果、どうやらYahooが新しいロボット(ホームページを巡回して最新情報を集めるプログラムのこと、クローラーともいう)を使い始めたらしいです。

これは大変!今までのSEOが無駄になってしまう・・;

なんて思ったのは私だけじゃないと思います。

まぁ幸い、今回のロボットの変更は大規模な検索アルゴリズム(検索キーワードからどのサイトから表示させるかを決めるルール。企業秘密なので推測するしかない)の変更ではなかったので救われましたが、ウェブサイトの運営に携わっていると、度々こんなことがあります。

やっぱり検索エンジンは巨大な情報を飲み込んだ生き物だなぁ。なんて思います。
常に情報量は増えていて、インターネット上で発信されている情報をいかにユーザーが望んだ形で出力(表示)するかを検索エンジンは考えています。(考えるのはプログラマですけどね)

ウェブサイトを利用したプロモーションを行っていると、SEOやSEMは切り離すことの出来ない作業です。日々変化する検索エンジンと、その検索結果に踊らされる日々が続きます。

ちなみに会社名検索の結果が1位に返り咲いたのは、修正後1週間と比較的早かったです。たぶん今回のYahooの新型ロボットは、いままでより頻繁に各サイトをチェックするようになったんだと考えています。

SEO対策に血道をあげている、サイト管理者の皆さん、お互いがんばっていきましょう^_^
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by mokamom | 2006-08-23 20:12 | ホームページを作ろ♪
売らない という 売り方
商品はできるだけ多くの人に買ってもらいたい。そして儲けたい!そう思うのは当然の事です。しかし“儲けたい”が強くなり過ぎると、時に間違った商売をしてしまうことがあります。

“儲けたい”というのは、お店の主観的な考え方で、お客様の側にたった考え方ではありません。ですから、“儲けたい”に走ってしまうと“お客様の都合”を無視した商いをしてしまうことになります。

それでは“お客様の都合”とはなんでしょうか?

例えば、居酒屋に脚を運んでくださるお客様はお店になにを望んでいるでしょうか?

美味しい料理?くつろげる時間?珍しいお酒を飲ませてくれること?友達とちょっとはしゃいでも許してくれること?とにかく安く食べられること?

まぁいろいろ考えられますが、お客様一人一人が違う想いと欲求をもって、お店に来てくれていると思います。つまりお客様の都合は一人一人違うということです。

安さを求めているお客様に、高級食材を提案してみても反応はいまいちでしょう。逆に高級感とオリジナリティを求めているお客様に、可もなく不可もないという商品を提供してしまったら、お客様はがっかりすると思います。もぅお腹イッパイ!と思っているお客様に、サービスでもう一品だしますよ、なんて言ったって単純に喜んではいただけないでしょう。

お店がサービスを提供するときには、まずお客様とのコミュニケーションが不可欠だと思います。そして、お客様の要望を聞き出して最適な商品を提案する。これが最も大切なことだと思います。

あれっ?これって営業マンがやっていることじゃない?

そうなんです。お店だって営業なんですから^_^

そしてお客様の要望にあわせられる商品がないんだったら。そんな時には、“売らない”というのも大切な選択肢だと思います。“売る”事によって、お客様に満足を提供できないのだったら、逆に満足どころか失望感を与えてしまうんだったら、それはお店の信用と期待にとって大きな損害を与えてしまいます。

“売らない”売り方。矛盾するようですが、長期的にお店の信用を確立していくためにはとても大切です。老舗といわれるお店の多くが、“売る”事より“信用”を大切にすることを見てみればお分かりになると思います。

そのお客様にあった商品がない、それならこっちをではなく、次回最適な商品を用意できるように、お客様からのヒヤリング(聞き取り)を行ったり、連絡先を教えていただくなど、再来店へのプロモーション(販売促進)を行う方が効率的にお客様の信用を得られると考えています。
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by mokamom | 2006-08-22 22:41 | チョコッと販促ネタ
口コミマーケティング、初めの一歩
お店はいつもお客様を集めるのに必死です。

「今はこれ以上お客さんが増えても困るなぁ~」、なんていうお店も無い訳ではありませんが、最初は皆、一生懸命集客努力をしてきました。

そんなに集客努力をお店がしなくっても、お客様が来てしまうお店。うらやましい限りですが、そんなお店には必ず強力なファン(常連さん)がいます。そのお店が好きで好きでたまらない、そんなお客様です。そのお客様が、より多くのお客様をお店に連れてきてくれる、という訳です。つまり口コミスト(口コミでお店を宣伝してくれる方)なんです。

大抵のお店には、多かれ少なかれファンの存在はあります。しかし、ポジティブな(お店に好意を持ってくれる)口コミストとして宣伝までしてくれるお客様が、どれだけいるでしょうか?

「そんな口コミしてくれるお客さんが増えれば苦労はしないよッ!」

なんて声が聞こえてきそうですね^_^; それでは

口コミしやすい工夫をお店はしているでしょうか?

?んっ??

いかがでしょうか?なんなんでしょうね、口コミをしやすい工夫って。

そもそも口コミとは、“記憶を自分の言葉に置き換えて、人に伝えるという行為”な訳です。

ここに一つの答えが出てきました。“記憶”に残らなければ、口コミの対象にはならない!という事です。お客様がお店から帰った後にも、強く記憶に残るお店作り、商品作りはしていますか?

まずお店の“こだわり”をしっかり伝えているでしょうか?これはポップでも、会話でも、メニューブックでもなんでもいいと思います。お店の存在意義とか価値観などを、お客様にシッカリと伝えていく。これが大切なポイントだと考えています。

そして次に“人に伝える”訳ですから、伝えやすい事も大切なファクター(要素)になりますね。そのために、お客様に分かりやすい“売り”が必要でしょう。“売り”はお店の看板商品だったり、サービスだったりいろいろなものが考えられますが、それが的を得て、絞られていることが大切だと思います。多すぎる情報や断片的な情報は、時に少ない情報よりお客様を混乱させてしまうからです。

お店側からすると、お店の魅力を絞り込んで伝えるというのはなかなか難しいことだったりします。
「うちの商品は全部いいものしか出してないよ。」そんな想いは大切ですが、その中からお店のメッセージが詰まった伝えやすい情報を用意しておくことが、“口コミされやすい”につながるのではないでしょうか?

あれもこれも一度に伝えよう、ではなく“お店の入口につながるコンセプト”を最初に伝える事が、口コミマーケティングの第一歩だと思います。
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by mokamom | 2006-08-21 21:24 | チョコッと販促ネタ
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